さよならノヴァ どこまでも続く俺のSTORY いつまでも変わらぬ並木道 のように 日々の通り いつものように歩いていく 奥の方に向こうに 見えるのは変わりゆく町並み 時代に流されてく景色に 時の声に 耳傾ければ 聞こえる記憶の隅にあった 俺の心の中に眠った懐かしき音 奏でるMelody slowly メロウに 今も深くこの胸に抱くHome 霧が晴れてきたら行くRoad 春までは融けぬこのSnow Baby you know? まず歩いていこう * 世界はForever 光はAs ever 夜を照らすから Ah〜 Ah〜 変わらぬものは きっとNo where 僕らはノヴァ Ah〜 Ah〜 * 天気はsnow 俺が苦手の つもりつもる雪は陽炎 のように広がるパノラマ 町は光照らすジオラマ 明日の朝 旅立つのかな? 春まだだから君はまだ行くな なんて言葉 届かぬまま じゃあまた逢う日まで孤高の Runner ほらまた ひとりまたひとりとな この町を去ってゆく友とは 5年後15年後少年の 頃の思い出をほどいて紡ごう いつか俺も君と同じように この町を去るだろう 虹が俺も君も連れてくよ そっとオーロラの見える場所へと *Repeat* 込み上げる不安 一人じゃless fun まるで俺はswan lonely&rosy 込み上げる不安 一人じゃless fun まるで俺はswan someday somewhere lovely 思い出すのは夏の晴れた日 みんなでバカやってすごした1日 笑いあって 酒飲み明かして 朝まで語り明かした思い出話 良いことばかりじゃないけど 楽しかった時代(とき) 振り返ればひどく曲がった道程の ように 今も生きてんだ いつまでも 俺だけは変わらずに行きてえなぁ 吹き荒ぶ風 降り止まぬ雨 日々消える影 行き急ぐ俺 さあ3月から4月へと 故郷から巣立ち明日へと まだ咲かぬサクラの花びら 開け放つ新しい扉 別離(わかれ)惜しみ沈んだ俺にお 別れ 希望の轍£ョいて踏み出せ *Repeat* 戻る |